※ 本記事には広告が含まれますが、鍼灸師として実際に役立つ情報のみを厳選して紹介していきます。

「鍼灸師として企業で働きたい!」
そう考えたとき、多くの人が悩むのが
- どうやって企業に入るのか
- 資格は何が必要なのか
- 本当に需要があるのか
という点です。
結論から言うと、
鍼灸師+第一種衛生管理者は、企業キャリアの有力ルートです。
この記事では、その理由と具体的な方法を解説します。
結論:企業に入るなら衛生管理者が鍵🔑
企業で働くために重要なのは、
「法的に必要なポジションに入ること」
です。
その代表格が
第一種衛生管理者です。

鍼灸施術が素晴らしいことはよくわかる。だが、企業側の立場で考えたとき鍼灸師を雇用するメリットはなんだろうか?
もし、法律的に義務付けられているポジション(立場)であれば、それは企業にとっていなくてはならない人材であることから雇用したいと考える。
第一種衛生管理者とは?
企業において、
労働者の健康管理を行うために必要な国家資格です。
一定規模以上(従業員50人以上)の企業では、
必ず配置が義務付けられています。
なぜ鍼灸師と相性がいいのか?
ここがとても重要です。
健康管理の専門性がある
鍼灸師は、
- 身体の知識
- 不調の改善
に大きな強みがあります。
企業ニーズと一致している
企業側は、
- メンタルヘルス対策
- 健康経営
- 生産性向上
を求めています。
これらは、鍼灸師のスキルと一致しています。
差別化ができる
衛生管理者だけでなく、
施術もできる人材は希少です。
企業に入る3つのルート
ここを戦略的に考えていきます。
衛生管理者として転職
最も王道と言えます。
- 総務
- 人事
- 安全衛生担当
として入社します。
健康経営ポジション
経済産業省が推進している「健康経営」により、近年、増加し始めているルートです。
- 社員の健康サポート
- 施術サービス
- 研修
などを主に担当します。
法人契約から入る
いきなり就職ではなくて、
- 業務委託
- 外部契約
から関係を作る方法です。

これはかなりおすすめ!
年収のイメージ。
目安として、
一般職:400〜600万円
経験者:500〜700万円
鍼灸師単体より上がる可能性があります。
必要なスキルと準備。
① 第一種衛生管理者の取得
まずはここからがスタート。
② 健康経営の知識
- ストレスチェック
- 労働安全
など、「労働衛生」と呼ばれる分野の知識が必要です。

商工会議所が主催している「健康経営アドバイザー」という民間資格もあるので衛生管理者と合わせて取得すれば、「労働衛生」に対する理解が深まるはず。
③ ビジネススキル
- 資料作成(基本的な文章作成スキル)
- コミュニケーション
ここが他との差をつけます。
鍼灸師がやりがちな失敗。
鍼灸師は、専門分野を極めている分、企業ニーズよりも自分自身の押し売りになりがちです。
① 施術だけで勝負する。
企業では、施術が出来ても通用しません。
なぜならば、社員に勤務外の時間で治療院や施術所に行ってもらえばいいからです。
施術+αで勝負したい。
② 資格だけ取って動かない。
これでは、チャンスを逃してしまいます。
③ 企業目線がない。
自分自身の押し売りでは、価値が伝わりません。
企業ニーズを分析して鍼灸師がどう生きるのか?を
伝えていかなければならないのです。
おすすめキャリア戦略。
STEP① 衛生管理者を取得
→ まず、土台を作る。
STEP② 現場経験を積む
→ 業務委託や副業でも可能
STEP③ 法人(会社)にアプローチ
→ 小さく始める
STEP④ 企業転職もしくは契約拡大
→ ここで収入が伸びていく
SHINKYU QUESTとしての考え方。
このブログでは、
鍼灸師のキャリアを
「拡張するもの」
と考えています。
- 施術
- 企業
- スポーツトレーナー
これらを組み合わせることで、
収入の
収入と安定を両立できると考えています。
まとめ
鍼灸師+第一種衛生管理者は、
企業キャリアの有力ルートです。
- 法的ポジションを手にいれる
- 健康経営と相性が良い
- 年収アップが狙える
重要なことは、
戦略的に動くこと
です。
このブログでは、
鍼灸師のキャリアと年収を攻略する方法を発信していきます。


